TPP、シンガポール賛成の意向 日本の交渉参加
2012年02月09日 21:10
| カテゴリー:経済ニュース
【シンガポール共同】日本政府は9日、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に向けてシンガポール政府との事前協議を実施した。シンガポール側は日本参加に賛成の意向を伝えた。
協議後、シンガポール通産省は共同通信の取材に対して「TPPへの日本参加は日本にとってはもちろん、地域全体の利益向上につながる」と回答した。
シンガポールは2002年発効の2国間の経済連携協定(EPA)についてもTPP交渉の枠内で見直しを進めたいとしており、日本に早期参加を促したとみられる。
日本の交渉参加には9カ国の承認が必要。ベトナム、ブルネイ、ペルー、チリから支持を取り付けている。