【ひと】西日本鉄道(福岡市) 竹島和幸社長 今後も節電対策を継続
2012年02月07日 11:48
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今冬、最大電力の「5%以上」を目標に節電を実施。1月でみると、大口契約を結ぶ施設のうちこれまでにデータが集まった13施設全体で目標を達成。3日に5%節電の要請期間は終わったが昨夏以降の節電を「やめるつもりはない」と語る。
今冬は、各施設の時間ごとの電力使用量を調べて対策を工夫。本社が入る福岡市内のビルは、午前11時―午後0時半がピーク。このため自社フロアを7ブロックに分け、この時間帯に約10分ずつ空調を止めるなどした。
今後も節電に取り組むとはいえ「円高に加え電気料金も上がれば、(産業の)空洞化が加速する」と懸念。「原発を廃止するにしても、今は原発を動かさないと日本のエネルギー問題は解決しないと思う」
=2012/02/07付 西日本新聞朝刊=