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水スイスイ 植物へ供給自由 出張、旅行も安心プランター販売 有田の陶磁器メーカーと電通九州

2010年08月25日 01:08 | カテゴリー:九州経済ニュース

白磁の底から出るスイスイ棒が水を植物に供給する「スイスイセット」  陶磁器メーカーの久保田稔製陶所(佐賀県有田町)と広告代理店の電通九州(福岡市)は、出張や旅行で水やりができない日があっても枯らす心配のないプランターと植物のセット「スイスイセット」を共同開発した。季節にもよるが、3日程度は水やりをしなくてもよいという。福岡市・天神のフラワーショップ、日比谷花壇天神イムズ店で販売している。

 植物と土の入ったテンガロンハットを逆さにしたような形の白磁の下に水を入れたグラス(水量約100ミリリットル)を置き、白磁の底に空いた直径10ミリの穴からタバコサイズのセラミックス棒「スイスイ棒」を水に接するように通す。スイスイ棒が水を吸い上げ、植物に水を供給する仕組み。白磁もスイスイ棒も有田焼でできている。

 スイスイ棒と有田焼のプランター、グラスに植物の4点をセットで販売。植物は「コーヒーの木」やヤシ科の「テーブルヤシ」など4種類あり、球や円柱のグラスが3種類ある。植物やグラスの組み合わせによって値段が異なり2730-3045円で販売中。

 問い合わせは日比谷花壇南日本店舗事業部=092(282)2885。

=2010/08/25付 西日本新聞朝刊=

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