【ひと】サニクリーン九州取締役 榛葉守氏 家庭向けの需要に期待
2010年03月31日 12:50
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「リーマン・ショックのあおりで、前期は1967年の創業以来初めて減収になった」
清掃用品や浄水器など衛生関連商品のレンタル・販売を九州で展開している。法人16万軒、個人11万軒の顧客を持つが、企業の経費削減の影響で売り上げの8割を占める法人向け需要が低調。今期も業績の戻りは鈍く、2年連続の減収基調という。
一方で、家庭向けは堅調だ。2月には家庭向けのウオーターサーバーの販売を始めた。ミネラル飲料水を水とお湯の状態で常時使うことができ、既存客を中心に利用が広がっているという。
「家庭向けは伸びる余地が大きい。新商品の投入やキャンペーンで、顧客の開拓を図っていきたい」と意欲を示す。
=2010/03/31付 西日本新聞朝刊=