ツバキ酵母の焼酎いかが 産官学で共同開発 久留米
2010年03月31日 00:31
| カテゴリー:九州経済ニュース

世界のツバキ愛好家から人気がある福岡県久留米市の久留米つばき「正義(まさよし)」から抽出した酵母を使って開発した本格米焼酎「吟薫(ぎんくん) 久留米椿(つばき)正義」を、オエノングループの福徳長酒類(ふくとくちょうしゅるい)(東京)が全国販売している。
20日-24日に久留米市で開かれた「2010国際ツバキ会議」を盛り上げようと、同社と福岡県工業技術センター生物食品研究所(久留米市)、九州産業大(福岡市)が取り組み酵母分離に成功した。
酵母を生かすために、原料のコメは久留米産のヒノヒカリを低温でじっくり仕込んだ。福徳長酒類の久留米工場で製造する。まろやかで雑味のない上品な後味という。
720ミリリットル入り1800円。福徳長酒類=03(3575)2787。
=2010/03/31付 西日本新聞朝刊=