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マンゴーの発泡酒 宮崎の醸造所試作

2010年03月30日 01:04 | カテゴリー:九州経済ニュース

 宮崎県延岡市のニシダひでじビール醸造所が、地元特産のマンゴーから発見した酵母を使った発泡酒を初めて試作した。アルコール度数5・28%で、さわやかでほのかに甘い味と、淡い香りが特徴とか。5月ごろから県内の主な観光施設で販売する。

 「宮崎にしかないビールを造りたい」と、宮崎大などと3年がかりで研究。キンカンや日向夏などから採取した酵母約80種を実験したところ、マンゴーの果皮に含まれる酵母に高い発酵能力があることが分かった。

 マンゴーの果汁まで原材料とするため、酒税法上の分類はビールではなく発泡酒。価格や商品名は未定だが、同醸造所の期待は泡のように膨らんでいる?

=2010/03/30付 西日本新聞朝刊=

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