【ひと】フジドリームエアラインズ副社長 内山拓郎氏 九州で知名度アップを
2010年03月19日 12:31
| カテゴリー:【ひと】
経営再建中の日本航空の撤退路線を引き継ぐ形で、4月1日から福岡-静岡線を1日3往復、札幌-静岡線を同1往復運航する。「大都市への一極集中ではなく、地域と地域の交流拡大が必要というのが私たちの思い。福岡はビジネスを含め需要がある」と語る。
会社は、昨年6月の静岡空港開港に合わせて発足し、現在、静岡-鹿児島、熊本、小松(石川県)の3路線を運航。経済情勢は厳しいが、6月には松本(長野県)-福岡、札幌線も開設する。
昨年7月に運航を始めてからの平均搭乗率は、3月末で50%まで上昇する見通し。ただ「静岡からの利用者は多いが、その逆が少ない」のが課題。「知名度アップを図り就航先からの利用を増やしたい」と力を込める。
=2010/03/19付 西日本新聞朝刊=