【ひと】在日スペイン大使館次席兼公使参事官 ルイス・F・デ・セゴビア氏 九州と文化の面で接点
2010年03月09日 12:49
| カテゴリー:【ひと】
在福岡スペイン名誉領事館を開設して今年で7年。総合メディカル(福岡市)の小山田浩定会長が新領事に就任したのを機に、同市を訪問した。
バルセロナにそびえるサグラダ・ファミリア(聖家族)教会の建設に携わる同市出身の彫刻家外尾悦郎さんの活動に触れ、九州とスペインの文化的つながりを語る。
スペインが2010年上半期の議長国を務める欧州連合(EU)では、ギリシャの財政危機から信用不安が広がっている。財政赤字を抱えるスペインなど他国への波及を懸念する声もあるが、個人的な見解とした上で「危機に直面したときの乗り切り方はヨーロッパと日本では違う」と強調。4月に予定する日・EUの定期首脳協議の準備に全力を注ぐ。
=2010/03/09付 西日本新聞朝刊=