都心の一等地、再生のつち音 福岡市・天神の「パルコ」準備着々
2009年12月28日 20:08
| カテゴリー:九州経済ニュース

ビルを覆っていた工事用の囲いが取れると、真新しい大型ファッションビル「PARCO」の外観が姿を現した―。
福岡市・天神の旧岩田屋本館に、2010年春に開業予定のパルコ(東京)の改装工事が進んでいる。同社によると、設備や外装の作業がほぼ終わり、今後、内装工事が本格化するという。
出店ブランドなどの誘致は順調といい、年明けから宣伝活動にも力を入れる。店舗概要は開業1カ月前に発表する予定だ。広報担当者は「地元の期待に応え、根付く店にしたい」と話す。
旧岩田屋本館の閉店から、6年ぶりに明かりが灯(とも)る都心の一等地。不況風が吹きすさぶ中、再生に向けたつち音が響く。
=2009/12/28 西日本新聞=