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穴吹工が初の債権者説明会 来年10~11月に更生計画案

2009年11月28日 18:26 | カテゴリー:九州経済ニュース

 会社更生法の適用を申請した穴吹工務店(高松市)は28日、債権者対象の初の「関係人説明会」を高松市内で計3回開催した。非公開だったが、出席者によると、解任された穴吹英隆前社長の後任として代表取締役に就いた朝倉泰雄氏らが謝罪。会社側からは今後、支援企業を選び、来年10~11月には更生計画案を提出したいとの説明もあった。特に混乱はなかったという。

 説明会は12月1日に東京、2日に大阪、福岡両市でも開催する。

 説明会には、中四国の企業を中心に合計約420社、約760名が参加し、朝倉氏らは「関係者に多大なご迷惑をかけ、深くおわびします」と頭を下げた。

 複数の出席者によると、会社更生法の適用申請は違法として、穴吹前社長が東京地裁に却下を求めたことについて質問があり、弁護士は「本申請は有効」と回答。このほか、法的整理に至った経緯の説明もあったという。

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