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太陽光発電 宮崎県と協定 昭和シェルソーラー

2009年11月28日 00:07 | カテゴリー:九州経済ニュース

パートナーシップ協定を締結した宮崎県の東国原英夫知事(左)と昭和シェルソーラーの亀田繁明社長  昭和シェル石油の子会社、昭和シェルソーラー(東京)は27日、宮崎県清武町の同社太陽電池工場にメガソーラー(出力千キロワット以上の大規模太陽光発電所)を建設することで、同県とパートナーシップ協定を結んだ。

 昭和シェルソーラーによると、新発電所では同工場などで生産する太陽電池を使用し、屋根などにパネルを設置。発電規模は千キロワットで、同工場で自家消費する。2010年末の稼働を目指し、見学施設も整備する方針。

 発電所建設の総事業費は約7億円。国の「地域新エネルギー等導入促進事業」を活用し、事業費の半分を補助でまかなう。

 今回の協定は、事業のアピールと太陽光発電の普及促進が目的だが、同県も事業費の3分の1を上限に助成する「太陽光発電設備導入補助」を検討している。

 同県は「ソーラーフロンティア構想」を進め、メガソーラーや太陽電池生産企業の誘致に取り組んでいる。協定締結後、東国原英夫知事は「太陽と緑の国・宮崎の象徴として情報発信していきたい」と述べた。

=2009/11/28付 西日本新聞朝刊=

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