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秋芽ノリ 出足好調 今季初入札 平均単価13円83銭 福岡・柳川

2009年11月28日 00:07 | カテゴリー:九州経済ニュース

のりの色やつやを確かめて入札価格を決める業者たち=27日、福岡県柳川市  福岡県柳川市の県有明海海苔(のり)共販漁連(黒田忠記会長)で27日、有明海沿岸のトップを切って同県沖で採れた秋芽ノリの今季初入札が行われた。売上高は約9億2527万円、1枚あたりの平均単価は13円83銭で、昨季を1円51銭上回り、幸先良いスタートとなった。

 日照不足で生育がやや遅れたため、昨季より2300万枚ほど少ない約6689万枚が出品された。黒々としたのりは漁協・等級ごとに並べられ、全国から集まった50社、約250人の買い付け業者が、色つやや味、香りを確かめながら、入札価格を決めていた。

 県産のりを「福岡のり」に統一して4年目。黒田会長は「今のところ順調に生育している。ブランド確立に向け、質・味・食感にこだわりたい」と話した。

 28日は佐賀、30日は熊本で初入札が行われる。

=2009/11/28付 西日本新聞朝刊=

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