「味千」がラーメン国際会議 10カ国・地域のオーナー参加 美少年の清酒PR
2009年09月26日 00:24
| カテゴリー:九州経済ニュース

「味千ラーメン」を展開する熊本市の重光産業(重光克昭社長)は25日、同市で「第5回味千拉麺(らーめん)国際会議」を開いた。米国や中国など海外10カ国・地域に味千ラーメンの店舗を構えるオーナーら21人も出席。重光氏が社長を兼務する美少年酒造(熊本県城南町、10月1日から「火の国酒造」に社名変更)も訪れ、ラーメンとともに熊本の日本酒も海外店に置いてほしいなどと呼び掛けた。
会議で重光社長は「どの国に行っても、味千ラーメンは同じ味であることが大切。食の安全を基本理念に運営に臨んでほしい」とあいさつ。
オーナーたちは、美少年酒造の製造ラインを見学して原酒を試飲。年内にグアム店を開くオーナーの佐立辰嗣さん(38)は「熊本のラーメンと日本酒は、新しいもの好きのグアムの人にも受けそう」と、導入に意欲をみせていた。
重光産業は現在、国内107店舗、海外に406店舗を展開。海外では日本風居酒屋として人気を集めているという。
=2009/09/26付 西日本新聞朝刊=