高速道路SA、PAで商品値引き 西日本、料金値下げを還元
2009年06月29日 18:36
| カテゴリー:九州経済ニュース
西日本高速道路は29日、管内のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)でテナントとして入居している店舗が、休日の通行料金値下げによる売り上げ増の恩恵を、商品の値引きなどで利用客に還元すると発表した。還元セール実施は、東日本、中日本、西日本の高速道路3社で初めて。
関西、中国、四国、九州に180カ所あるSA、PAのうち、実施するのは半数近くの87カ所で、6月下旬から既に先行実施している店も一部ある。
期間は、場所によってそれぞれ異なり、最長で2011年3月まで。レストランなどの多くが商品を2割引きしたり、千円買うごとに、その店で使える200円券を進呈したりする。毎月第3日曜日の実施が多いが、場所によって曜日は異なる。
西日本高速道路管内の5月の1日当たりの通行台数は、前年同月比2・0%増と昨年の7月以来、10カ月ぶりに前年実績を上回った。SA、PAの飲食物販の売上高も22・1%増だった。