スター社、創業社長退任へ 後任は出資ファンドから
2009年05月31日 00:09
| カテゴリー:九州経済ニュース
北九州空港を拠点とする航空会社スターフライヤー(北九州市)の創業者の堀高明社長が退任することが30日分かった。同社に出資するファンド幹部で三井物産出身の米原慎一氏が後任となる見通し。米原氏はスター社の取締役就任が内定済みで、同社は6月1日の取締役会で後任社長人事を固める。就任は6月下旬の株主総会後となる。
関係者によると、株式上場が当初目標の2008年から11年にずれ込んだことや、3年連続で純損失を計上したことで、スター社株の約4割を所有する複数の投資会社が堀社長の退任を求めた。創業メンバーの武藤康史常務も退任する。両氏は顧問となる予定。