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福証新理事長に九電OB奥井氏 5月27日正式決定

2009年04月29日 00:28 | カテゴリー:九州経済ニュース

福岡証券取引所の次期理事長に内定した奥井洋輝氏  福岡証券取引所(福岡市)は28日、松野直彦理事長(73)が退任し、後任に元九州電力副社長で九電産業社長の奥井洋輝氏(69)が就任する人事を発表した。5月27日の会員総会で正式決定する。

 この日の定例理事会で内定を決めた。松野氏は現在2期目で来年5月まで任期(1期3年)があるが、1年を残して退任する。福証はアジア企業が上場できる仕組みの構築を進めており、松野氏は人心一新で新たな取り組みを推進したい考え。

 福証理事長には松野氏の前任の川村正喜氏から3代続けて九電OBが就任する。福証の上場企業数の減少が続く中、九電出身者の起用で地元経済界の支援を確保したい狙いがある。

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 ▼奥井 洋輝氏(おくい・ひろあき)早大第一法学部卒。63年九州電力入社。福岡支店長、常務事業開発本部長、副社長などを経て、05年6月から九電産業社長。福岡県柳川市出身。

=2009/04/29付 西日本新聞朝刊=

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