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自動車開発研究の即戦力育成 3大学院連携 「カーエレクトロ」コース新設 北九州学研都市で開講式

2009年04月28日 00:10 | カテゴリー:九州経済ニュース

カーエレクトロニクスコースの開講式で宣誓する学生代表の鍬農雅友さん(中央)  北九州市立大、九州工業大、早稲田大の3大学院が連携し、情報技術(IT)を活用した自動車開発を研究する「カーエレクトロニクスコース」(修士課程)の開講式が27日、北九州市若松区ひびきのの北九州学術研究都市であった。

 コースは国の支援事業で、コンピューター化が進む自動車生産現場で即戦力となる専門知識を備えた技術者を育成するのが目的。学生たちは、自動車工学やシステムの開発などを1年間履修する。自動車関連メーカーの技術者が講師になり、インターンシップで学生を受け入れるなど実践的教育に力を入れる。

 開講式には、1期生25人(定員は30人)が参加。北九州市立大大学院情報工学専攻の鍬農雅友さん(22)が「3大学の特色ある実践的科目を学び、技術革新を主導できる研究開発技術者を目指します」と宣誓した。

=2009/04/28付 西日本新聞朝刊=

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