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東芝が一時帰休継続 4‐6月 大分工場は6日間

2009年04月25日 00:09 | カテゴリー:九州経済ニュース

 東芝は24日、2、3月に実施した半導体事業の一時帰休を4‐6月も継続すると発表した。大分工場(大分市)は6日間、北九州工場(北九州市)は製造ラインによって異なり6‐10日間。半導体需要の低迷が続いているため、生産量を調整し、人件費などのコストを減らす。

 対象は、全国のグループ7拠点の従業員約1万9200人。うち大分工場は約3000人、北九州工場が約1000人。休業日数は平均6.8日で、賃金の80%が支払われる。

 2、3月の一時帰休は、大分工場で21日間、北九州工場で11‐30日間だった。同社は「減産はやや緩和されているが、依然として休業が必要な状況に変わりはない」としている。

 また北九州工場では、大型連休中の4月29日から5月6日までの8日間、ラインの稼働を停止する。稼働停止の日数は昨年と同じという。

 景気低迷の影響で、製造業の間で一時帰休が広がっており、九州でもTOTO(北九州市)グループや、新日本製鉄八幡製鉄所(同)などが踏み切っている。

=2009/04/25付 西日本新聞朝刊=

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