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元気な中小企業300社選定 独自技術で地域に貢献

2009年04月24日 05:10 | カテゴリー:九州経済ニュース

 中小企業庁は23日、世界市場に通用する独自技術の開発や地元素材の活用で地域に貢献する中小企業を表彰する「2009年元気なモノ作り中小企業300社」を発表した。ものづくりへの関心を高めるのが狙い。今後、事例集をまとめて冊子やホームページで公開する。

 表彰は06年から始まり、毎年300社を選定。4回目の09年は特に小規模な企業に焦点を絞り、半分の150社は従業員20人以下の企業に限定した。

 具体例は、携帯電話の小型カメラで世界シェアの14%を誇る「伊藤電子工業」(山形県寒河江市)や、地元産の竹をいすに加工、米アカデミー賞授賞式に採用された実績を持つ「TAKE Create Hagi」(山口県萩市)、畜産農家に牛の発情時期を知らせる装置を開発した「コムテック」(宮崎市)など。

 企業の所在地では、東京都28社、大阪府25社、愛知県24社、北海道12社、長野県11社、神奈川県11社などが多かった。

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