九電204円過去最大 西部ガス292円
2009年03月31日 00:08
| カテゴリー:九州経済ニュース
九州電力(福岡市)と西部ガス(同)は30日、5月分の電気、ガス料金を発表した。標準的な家庭で、電気料金は4月分より204円安い月額6523円に、ガス料金は292円安い同5845円に、ともに下がる。
値下げは、電気料金は2007年7月以来。ガス料金は4月分に続いて2カ月連続で、ともに下落幅は過去最大となった。
5月分の電気料金に反映する昨年12‐今年2月の原油の平均燃料価格は、ピークだった昨年7‐9月の3分の1程度に下がった。調整制度ではこれまで、3カ月ごとに料金を見直していたのを、昨年の原油相場の乱高下を踏まえ、5月以降は毎月調整に移行する。
九電は燃料価格の下落が続いていることから、6月分の電気料金についても「下落する見通し」としている。
=2009/03/31付 西日本新聞朝刊=