観光マスター知識磨け 1月 福岡商議所が研修実施
2008年12月26日 00:28
| カテゴリー:九州経済ニュース
福岡商工会議所は来年1月24日午前10時から、福岡市博多区の同商議所で、「九州観光マスター検定試験」1級合格者を主な対象としたワークショップを開く。九州の観光産業を担う人材を育てるため、能力向上を目的に初めて実施する。
ワークショップでは、小石原焼で有名な福岡県東峰村で毎年春と秋に開かれる「民陶むら祭」の集客策を検討する。企画書を作成し、同村に提出する。また、中小企業基盤整備機構九州支部の相原勝義プロジェクトマネージャーと九州観光推進機構の甲斐和郎国内誘致推進部長が、九州観光の現状や地域振興などについて語る。参加無料。定員は30人程度で、1月15日までに申し込む。
九州の観光地に関する知識を問う九州観光マスター検定は、人材育成を目的に2005年に創設。1‐3級があり、1級には過去2回の試験で計163人が挑戦、31人が合格した。同商議所は「一過性の試験に終わらせないためにも、毎年1回はワークショップを開きたい」としている。同商議所企業研修グループ=092(441)2189。
=2008/12/26付 西日本新聞朝刊=