イムズ 深夜1時まで営業 飲食延長 活気を 福岡市・天神 残業会社員いらっしゃい
2008年11月28日 05:05
| カテゴリー:九州経済ニュース
福岡市・天神の複合商業ビル「イムズ」は28日から、13階の飲食店ゾーンの一部について、営業時間を深夜の午前1時までとする。天神のほかの商業ビル内飲食店は午後8時‐同11時までの営業が一般的。イムズによると、午前1時は、天神の商業ビルの中で最も遅いという。株安などによる消費低迷に対抗する取り組みで、残業で帰宅が遅い会社員などを呼び込みたいとしている。
イムズは来年4月に開業20周年を迎えるのに合わせ、12‐13階の飲食店ゾーンを改装する計画。その第一弾として回転ずしの「博多漁家すし磯貝」とダイニングバーの「HAKATA ONO」を13階に誘致、両店は28日オープンする。
深夜営業するのは、この2店。115席のONOが午前11時‐翌日午前1時までの営業。35席の磯貝は午前11時‐翌日午前零時まで。12、13階の他の飲食店10店は従来通り午後11時までだが、うち4店は来年3月までに午前零時までに延長する予定。
天神ではソラリアステージビルの一部飲食店が午前零時まで営業。イムズは「深夜営業はコスト面で負担が大きいが、ゆっくり楽しんでもらえれば」と話している。
=2008/11/28付 西日本新聞朝刊=