独自商品で売り込め 歳末商戦スタート天神
2008年10月31日 12:12
| カテゴリー:九州経済ニュース

福岡市・天神の岩田屋で31日、お歳暮の購入受け付けが始まった。福岡、北九州地区のほかの百貨店でも来月初めから始まり、歳末商戦が本格的にスタートする。株価低迷などで消費が冷え込む中、各店ともオリジナル商品や早期割引などをPRし、客の取り込みに懸命だ。
岩田屋では、開店から多くの客が訪れ、14カ所ある受付カウンターはすぐに満席になった。福岡県春日市上白水の主婦内堀友枝さん(70)は「自分の生活は節約しても、大切な人への贈り物なので予算は変わりません」と話した。
岩田屋では、食の安心安全の高まりから、生産者の顔や名前がわかるコメが登場。福岡三越は同店だけのオリジナル商品を約200点そろえ、博多大丸は早期限定の優待価格を売り込む。
博多大丸と福岡三越は11月1日から、北九州市の井筒屋は同11日から受け付けを始める。
=2008/10/31付 西日本新聞夕刊=