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HTBの上柿元シェフが洋菓子店 県産の巨峰、イチジクなど食材に 長崎市に1日オープン

2008年09月30日 18:25 | カテゴリー:九州経済ニュース

「みらい長崎ココウォーク」1階にオープンする洋菓子店「パティスリー カミーユ」  長崎県佐世保市のハウステンボス(HTB)ホテルズ顧問の料理人、上柿元勝シェフが、長崎市茂里町で10月1日に開業する大型複合商業娯楽施設「みらい長崎ココウォーク」に洋菓子店「パティスリー カミーユ」を出店する。県産果物を使ったケーキなど約20種類を販売し、ワイン会も月1回程度開く予定。上柿元氏は「文化が漂う温かい交流の場にしたい」と話している。

 上柿元氏は神戸市の有名フランス料理店「アラン・シャペル」の料理長を経て1991年にHTBホテルズ総料理長になり、今年2月から現職。洋菓子店出店は初めて。

 長崎県観光マイスターも務める上柿元氏は、同県大村市の巨峰や同県長与町のイチジクなどと国産小麦の生地で作るタルトやマカロンなどの洋菓子を考案。同県平戸市の天然塩や同県小値賀町のゴマなども販売し、県産品PRにつなげる考え。洋菓子はいずれも400円前後で提供する。

 店内で飲食できるように20席を設ける。年中無休で営業時間は午前11時―午後8時。カミーユ=095(801)5327。

=2008/09/30 西日本新聞=

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