西日本新聞

経済ニュース

イオンが鍋1万4700個回収 取っ手不具合で

2008年09月26日 18:11 | カテゴリー:九州経済ニュース

イオンが回収しているパスタ用鍋「三層底ステンレスパスタパン(鍋)」  大手スーパーのイオンは26日、独自ブランド(PB)商品のパスタ用鍋で、調理中に取っ手が外れてやけどを負う事故が発生したと発表した。鍋の製造不良が原因とみられ、同社は既に始めている約1万4700個の自主回収を本格化させる。

 同社などによると、福岡市で今月21日、鍋の取っ手が外れて女性が足に熱湯を浴び、重傷を負った。ほかにも2007年8月に神奈川県内の女性がやけどで軽傷を負うなどのトラブルが4件あった。

 回収するのは、PBのトップバリュの「三層底ステンレスパスタパン(鍋)」。03年6月から04年12月まで製造され、ジャスコやマックスバリュなど約400店舗で販売。すでに販売を停止し店頭で回収を呼び掛けてきた。

 原因は、鍋の製造を委託している中国・蘇州市の地元メーカーが製造する過程での不具合とみられ、鍋を使用するうちに取っ手部分が外れるという。

 問い合わせは、トップバリュお客さまサービス係、フリーダイヤル(0120)284196。

« ガソリン、7週連続で値下がり レギュラー171円台経済ニュースアサヒ、焼酎の原料米を自社調達 安全確保で検討 »

新着

九州経済ニュース

日経平均
特集 プレスリリースの作り方