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コメ作柄 早期栽培は「良」 宮崎と鹿児島、4年ぶり

2008年08月29日 00:16 | カテゴリー:九州経済ニュース

 農林水産省は28日、2008年産水稲の作柄概況(15日現在)を発表した。全国的にはおおむね「やや良」または「平年並み」で、九州・山口の生育状況も「平年並み」の佐賀県以外はすべて「やや良」となっている。刈り取りがほぼ終わった早期栽培水稲(5県)では、昨年が台風被害で「著しい不良」だった宮崎、鹿児島両県とも4年ぶりに「良」。作況指数(平年作=100)は106の見通し。

 地区別では、8月中旬までに大半の穂が出る東日本の早場米地帯(19道県)の作柄は、12道県が「やや良」で、7県が「平年並み」。西日本の遅場米地帯(27都府県)の生育状況は、19府県が「やや良」で8都府県が「平年並み」。

 気候は、5‐6月が全国的に低温・日照不足となったが、7月に入って好天に恵まれ、順調な生育状況となった。

=2008/08/29付 西日本新聞朝刊=

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