8地域で景況判断下方修正 8月の地域経済動向
2008年08月28日 17:21
| カテゴリー:九州経済ニュース
内閣府は28日、8月の地域経済動向を発表した。ガソリンや食料の値上げで個人消費が落ち込んでいるため、全国11地域のうち8地域の景況判断を前回の5月から下方修正した。8地域の下方修正は2001年11月以来。景気後退色が強まる中、地域経済の悪化が鮮明になった。
下方修正したのは北海道、東北、北関東、南関東、東海、北陸、近畿、九州。北海道と東北は「弱含んでいる」という判断に変えた。観光が好調だった沖縄は「回復している」、中国、四国は「回復の動きに足踏みがみられる」のまま据え置いた。
東海と南関東は「回復している」から「回復の動きに足踏みがみられる」に判断を2段階引き下げた。