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富士通株式会社九州支社

ADMEデータベースをバージョンアップ ~ヒト、ラットを中心に2,000件のデータを追加~

2008/09/30 14:44 | 富士通株式会社九州支社の記事一覧 | カテゴリー:新製品, 情報・通信(IT)
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株式会社富士通九州システムエンジニアリング(富士通株式会社グループ企業)は、ADMEデータベースをバージョンアップし、2008年10月1日(水)からバージョン12を発売いたします。
今回のバージョンアップでは、ヒトとラットを中心に約2,000件の薬物動態データを追加し、データベースのさらなる充実を図りました。これにより、データの総数は48,000件を越える大規模なものとなっています。
ADMEデータベースは、クロアチアのレンディック博士(*1)が、文献から収集したヒトの薬物動態関連たんぱく質・薬物の情報(*2)データベースです。本データベースは2005年10月からASPサービス(*3)として提供し、主に製薬企業における新薬開発に用いられています。
新薬開発において、動物実験の結果を人間に応用するには、ヒトと動物の薬物吸収率や代謝の違いが重要な要素であり、比較するデータが多ければ多いほど、さらに一歩ふみこんだ、種差の違いによる研究が可能となるものです。

*1 レンディック博士は、薬物動態分野の著名な研究者です。
*2 投与された薬物が作用発現部位に到達するまでの過程における、吸収,分布,代謝,排泄などに関連したたんぱく質情報です。
*3 ASPサービスとはインターネットを介してアプリケーションを提供するサービスです。
【製品名】
ADMEデータベースバージョン12

【特長】
①ヒトの薬物代謝酵素に特化したデータベース
 ヒトの主要な薬物代謝酵素(チトクロームP450)を中心に、約4万8千件の試験管内実験の論文データを収載しています。

②キーワードや構造による検索
 検索は、キーワード選択のみで行う方法と、複雑な条件を入力して行う方法とがあります。
 薬物とその代謝物に対して、部分構造や類似構造を検索することも可能です。

③薬物相互作用候補の検索
 ADMEデータベースに収載された薬物代謝データを元に、薬の副作用を起こす可能性がある組合せを検索することが可能です。
【価格(税込)】
・企業/国公立研究機関向け全データベースパック 1,575,000円/年~
・教育機関向け全データベースパック         525,000円/年~
【発売日】
2008年10月1日(水)

【販売目標】
1年間に30契約を目標とします。

【関連ホームページ(ADMEデータベース)】
http://jp.fujitsu.com/group/fqs/services/lifescience/asp/adme-database/

【会社概要】
社     名  株式会社富士通九州システムエンジニアリング
代表取締役社長  富永  英俊
設     立  1981年7月20日
所  在  地  〒814-8589福岡市早良区百道浜2-2-1富士通九州R&Dセンター
資  本  金  3億円(富士通株式会社100%)
従 業 員 数  850名
売  上  高 237億円(2007年度)

以  上

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住所 (本社)東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
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