長崎県
「ながさき巡礼」モニターツアーを実施しました
2007/09/18 17:14 | 長崎県の記事一覧
| カテゴリー:企業情報, イベント情報, その他の業種
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(社)長崎県観光連盟、長崎県では、「ながさき歴史発見・発信プロジェクト」(旅する長崎学)の成果をベースとし、本県固有の歴史・文化を活かした新しい旅行プログラムの提案を様々な形で進めております。
その一環として、ユネスコの世界文化遺産の暫定リスト入りした「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を含む、本県各地に数多く点在する、教会やキリスト教関連遺産を、“癒しや安らぎ”“祈り”を体感出来る場所として提案する、“ながさき巡礼”の創設を、(社)長崎県観光連盟、長崎県、カトリック長崎大司教区内に開設された「長崎巡礼センター」と協働で取り組んでいます。
今回、旅行会社の企画担当者や県内各地で活躍されるボランティアガイドさんを対象とした第1回「ながさき巡礼」モニターツアーを「長崎巡礼センター」と協働で実施いたしました。
1.実施日 2007年9月11日(火)~9月13日(木) 2泊3日
2.場所 世保市(黒島)・平戸市・新上五島町・長崎市(外海)他
3.参加者 首都圏、関西、福岡の旅行会社商品企画担当者
長崎巡礼センター、県下のボランティアガイド、等 約25名(予定)
4.『ながさき巡礼モニターツアー』実施の目的
(1)旅行会社の商品企画担当者より、県下各地の教会を実際に視察いただき、今後、増加することが見込まれる、巡礼者や観光客を受け入れ際のアドバイスをいただく。
(2)旅行商品(ツアー)企画の中に、“教会見学”を組み込む際の注意点やマナー、教会の歴史的背景等を現地視察の中で伝える。
(3)「長崎巡礼センター」の巡礼ガイド育成事業と連携し、広域でガイドが出来る人材の育成に協力する。
※今後も定期的に長崎巡礼センターと協働でモニターツアーの実施を予定しております。
■ながさき巡礼
巡礼とは、“聖地や霊場を巡拝することによって、信仰を深め、特別の恩寵(おんちょう)にあずかろうとすること。(大辞泉)”と訳されます。
従って、各地の教会群のネットワークによる長崎巡礼を創設した場合、当然のことながらキリスト教徒の皆さんの参加が想定されます。しかし、長崎巡礼は、信者の皆さんだけのものではありません。
建築物としての価値も非常に高い“本物”の空間の中で様々な話を聞いたり、地域の歴史・文化や人々とふれあったりしながら、これまでの人生を振り返り今後の生き方を考える、また、様々な安らぎや癒しを味わうことの出来る新しい文化です。
“ながさき巡礼”が浸透し、多くの地域の人々が関わることにより、地域の歴史文化の継承や創造へと波及し、ひいては、長崎県全体の歴史文化の発展に貢献します。
こうした“本物”の“ながさき巡礼”を創設するためには、各地域の教会だけではなく、長崎大司教区との連携はもとより、地域住民の参加、巡礼者との連携・協力体制を構築することが重要となります。
■問い合わせ先
長崎県観光振興推進本部
〒850-0035 長崎市元船町14-10橋本商会ビル8階
TEL:095-895-2641 FAX:095-826-5767
E-mail:s31000@pref.nagasaki.lg.jp
関連URL:http://www.nagasaki-tabinet.com/