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長崎県

長崎県-旅する長崎学を活用した旅行商品を開発

2007/07/12 16:00 | 長崎県の記事一覧 | カテゴリー:企業情報, 新製品, その他の業種
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 長崎県では、「ながさき歴史発見・発信プロジェクト」(旅する長崎学)の成果を活かし、観光客の誘客を目的に新しい切り口の旅行商品の企画・開発を進めています。
 今回、団塊世代定年退職者や国内ロングスティマーケット市場への新たな取り組みとして、地元大学・旅行会社と連携し、県内外の人々が大学施設を使って1週間、本格的に学習するシニア向けの「ながさき歴史発見大学」プログラムを開発しました。

1.『ながさき歴史発見大学』プログラム企画のねらい
(1)「ながさき歴史発見・発信プロジェクト」(旅する長崎学)の成果を活かした観光客の誘客(旅行商品の企画・開発)
(2)大学・行政・企業・地元住民が連携した新しい地域活性化事業の創造
(3)県外参加者を募ることによる旅行需要の創造及びロングスティ市場への新たな提案
(4)県内のボランティアガイド活動従事者の教育支援、域外参加者との交流の場の提供

2.第1回『ながさき歴史発見大学』実施概要
 『旅する長崎学』関連事業として、『キリシタン文化』等の本県独自の歴史・文化をメインテーマに、学びの要素を入れた観光もプログラムの中に盛り込んだ本県独自の1週間のプログラムを企画し提案します。
(1)主  催  長崎県   活水女子大学  長崎純心大学
(2)実施時期  2007年10月22日(月)~10月28日(日) 7日間
(3)募集対象  特に定めず(おもに、団塊の世代を中心にした熟年層に向けて情報発信)
(4)旅行代金  Aプラン 130,000円(プログラム参加費用+宿泊6泊付き)
         Bプラン  80、000円(プログラム参加費用+宿泊1泊付き)
※長崎県内在住で、ボランティアガイド活動を行っている方は、上記旅行代金より一律5,000円割引致します。(申し込み時に証明出来る書面提出が必要となります。)

3.第1回『ながさき歴史発見大学』の特色
(1)『旅する長崎学』キリシタン文化編をベースに、地元大学の協力による講師陣による、本県ならではの歴史・文化を学ぶプログラム構成
(2)活水女子大学、長崎純心大学(江角記念館)等の歴史的建造物を会場として活用、フィールドワーク等もプログラムに盛り込んだ観光性の高いプログラムとして企画
(3)ユネスコ世界文化遺産候補となった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を専門ガイドと巡る「ながさき巡礼の旅」を体験できる企画構成
(4)県内でボランティアガイド活動を行っている方々の支援、域外参加者との交流の場の提供の提案

4.実施方法及び集客目標について
(1)集客(募集)目標
 プログラム全体での集客目標を40名としています。(最小催行人員10名)
(2)募集展開
・旅行会社(JTB九州)とのタイアップによる受付デスクの設置(※1)
・長崎県観光ポータルサイト「ながさき旅ネット」内に専用サイト(準備中)での募集
・旅行会社(JTB・日本旅行等)、熟年向け情報誌(“ぐらんざ”、“フロンティアエイジ”等)とのタイアップによる、首都圏・関西圏・福岡圏での募集
   
(※1) ながさき歴史発見大学受付デスク(JTB九州長崎支店内)
長崎市大黒町14-5ニュー長崎ビルディング(ホテルニュー長崎内)
TEL095-824-2400(担当:有馬/近藤)

5.文化振興課(「旅する長崎学」事業)、民間企業との連携
(1)中央区民カレッジ(5/16~7/11 計5回)・早稲田大学オープンカレッジ寄付講座(9/22~12/8 計8回)等、東京区地区で開催される「旅する長崎学」講座との募集活動・PR活動の連携
(2)西日本文化サークル(7/13~8/24 計4回)にて開催を計画している、福岡地区における「旅する長崎学講座」との募集活動・PR活動の連携
(3)福岡圏における熟年向けフリーペーパー「ぐらんざ」とのタイアップによるモニターツアー、模擬講座の開催。

■ながさき歴史発見大学とは?     

【一般募集用パンフレットより抜粋】
 長崎は、かつて日本が異国の人々と出会った「世界への扉」。海外の文化や知識を求めて、全国から多くの人々がこの地を目指しました。
 「ながさき歴史発見大学」は、東山手の洋館群、オランダ坂を上りつめた丘の上に立つ伝統的な校舎「活水女子大学」。「長崎」の名を冠し、「カトリック大学」を称し、郷土史研究、特にキリシタン研究に力を注いできた、歴史ある学舎「長崎純心大学」、長崎の歴史と伝統を基盤にした両大学の全面的な協力により、長崎の歴史や文化を1週間のプログラムで「学び」、「遊ぶ」、新しい旅のスタイルの提案です。
 大学の講義では、様々な視点から「長崎学」を独自のアレンジしたプログラムを提供します。また、ユネスコの世界文化遺産の候補地(暫定リスト)入りが決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を中心に専門講師と学びながら旅する、フィールドワークを組み込んでいるのが、今回のプログラムの大きな特色です。
 皆さんには、毎日、滞在するホテルより洋館群を抜け、オランダ坂を上り、講義にご参加いただきます。長崎はコンパクトな街です。徒歩あるいは市内電車を使えば、皆さんのご興味にあわせ、自由に“街あるき”をお楽しみいただけます。さらに、ご参加の皆さんの、様々な「旅」、「学び」のご相談に対応する“専任コンシェルジュ”が滞在をサポート。安心して1週間の滞在をお楽しみいただけます。
 歴史をつくってきた人々のドラマと、その舞台となった地に息づく文化のいぶきが長崎の魅力です。旅人たちの交流の歴史のなかに、いまに続く「長崎らしさ」の魅力があります。長崎の歴史や文化を学ぶ1週間、「長崎游学」の旅に是非ご参加下さい。

■問い合わせ先
 長崎県観光振興推進本部
 〒850-0035 長崎市元船町14-10橋本商会ビル8階
 TEL:095-895-2641 FAX:095-826-5767
  E-mail:s31000@pref.nagasaki.lg.jp

 http://www.nagasaki-tabinet.com/

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